あぴまる流『今日から捌ける三間飛車⑤』の発売を開始しましたのでお知らせします。
販売ページはこちらです↓
本書の内容
本書は、1図のように対5筋不突き穴熊に対して、☗1七桂からの速攻を解説しています。部分的には『トマホーク』と呼ばれる作戦と同じですが、桂を活用するタイミングが早いのが特徴です。
後手の持駒:なし
9 8 7 6 5 4 3 2 1
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|v香v桂 ・v金 ・v金v銀v桂v玉|一
| ・v飛 ・v銀 ・ ・ ・ ・v香|二
|v歩 ・v歩v歩v歩v歩v角v歩v歩|三
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v歩 ・ ・|四
| ・v歩 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 歩|五
| ・ ・ 歩 歩 ・ ・ ・ ・ ・|六
| 歩 歩 角 銀 歩 歩 歩 歩 桂|七
| ・ ・ 飛 ・ ・ 玉 ・ ・ ・|八
| 香 桂 ・ 金 ・ 金 銀 ・ 香|九
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先手の持駒:なし
手数=19 ▲1七桂 まで
後手番
前巻『今日から捌ける三間飛車④ 端桂作戦【基本編】』では、第1図から☖2二銀☗2五桂の展開を解説しました。本書は続巻で、第1図から居飛車が工夫してきた場合の対策を解説します。
なお、おそらく実戦では4巻の基本編の方が遭遇する確率が高いです。5巻の方が覚える優先度は低いので、まだ見ていない方は先に4巻を読むことをオススメします。
サンプルが無料でダウンロードでき、内容をまえがきでまとめていますので、詳細はそちらをご覧くださいね。また、kindle unlimited(読み放題)にも対応しています。
もくじ
- まえがきとおことわり
- もくじ
- 端桂作戦 解説編
- ①☖2四歩型
- ②☖3二金型
- ③☖1五角型
- ④☖1四歩型
- まとめ
- 参考文献
全156ページあります。前巻に比べると難易度が上がっているので有段者向けかなと思っています。
自己採点
本書を(かなり甘めに)自己採点してみました。居飛車の手順も妥協がなく公平な目線で書いたため、難易度は高くなってしまっています。次の1手形式のため、電子書籍でも読みやすいと思いますが、情報量が多くて読みづらさはあるかもしれません。
変化の公平さ | 5.0 |
難しさ | 4.5 |
読みやすさ | 3.5 |
変化の楽しさ | 4.0 |
レイアウト | 4.0 |
総合 | 4.0 |
研究期間は約10年です。個人的に思い入れのある変化を盛り込んだ書籍になりました!レビューやTwitterで是非感想をお聞かせください!
過去作一覧
過去作もご好評頂いています!
あぴまる流の4巻にたくさんのコメント頂きありがとうございます(º ロ º๑)!!!
— しめりけё (@shimerike023) March 27, 2020
一瞬の輝きだと思いますが、おかげさまで将棋カテゴリ1位に輝きました!
☗1七桂に☖1五角の変化は?などのコメント頂いておりますが、居飛車が対策してくる変化は次巻に持ち越しになります。 pic.twitter.com/wU9H0ek1ZV